過去のICFについて

過去のICFについての情報です。

第9回 開催概要

第9回ICFは2018年3月12日(月)~14日(水)に行われました。

主催: ICF実行委員会(代表:岸諒一郎)

会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター

新たな取り組み

参加者内訳

全体参加人数 119名

プログラム詳細

日付
午前
午後
1日目 楽器クラス(楽器別) ダンスクラス 交流会
2日目 楽器クラス(楽器別) ダンスクラス ケーリー
3日目 楽器クラス(テーマ別) セッションクラス / 閉会式

1,2日目(楽器別クラス)

クラス
講師
参加者数
笛初級クラス 須貝知世 8/12
笛上級クラス 豊田耕三 16/22
フィドル初級クラス 中藤有花 3/5
フィドル上級クラス 小松大 15/13
アコーディオンクラス 田中千尋 6 / 6
コンサーティーナクラス 山本晴美 9/9
パイプクラス 内野貴文 4/5
バンジョー&マンドリンクラス Taka 8/4
ギター&ブズーキクラス 長尾晃司 5/5

3日目(テーマ別クラス)

クラス
講師
参加者数
初心者クラス 須貝知世 7
リール&ホーンパイプクラス 小松大 21
ジグ&ポルカ&スライドクラス 山本晴美 12
アンサンブルクラス 豊田耕三 13
アイリッシュ講座 Taka 38
伴奏クラス 長尾晃司 7
セッションクラス 77

写真

参加者の声

所属は参加当時のものになります。

天川さん(岩手大学)

地方から参加する私にとっては、ICFは一年分のモチベーションを補充する貴重な場です。東北でアイリッシュを弾いたり踊ったりする人は少ないので、いろんな人と交流できるのはとてもいい刺激になります。普段身内で活動しているのが楽しいのは非常に素晴らしいことですが、一歩外へ出てみませんか? 自分の世界が一気に広がります。

匿名さん(会社員・50代)

ICFは以前から存在を知っていて、最近本格的に参加するようになりました。社会人なので仕事を休んでの参加になりますが、価値は充分にあると思います。 よく「学生向けのイベントなんでしょ」と言って参加することを躊躇する社会人の方に出会います。確かに「学生中心のイベント」であることは事実ですが、社会人になってから参加しても刺激を受けることはたくさんあるイベントだと思います。 迷っている人は、とりあえず部分参加から始めてみては?

篠原さん(東北大学ブルーグラス研究会)

今回が初参加ですが、知り合いが誰もいない中で一人で参加したので当初はとても不安でした。でも、参加してみたら楽しいことばかりで、毎日が新鮮でとても充実した時間を過ごせました。みなさん「Irish音楽が好き」という共通点があるからか、とてもあたたかく接してくださってありがたかったです。まるっきり初心者でも何とかなります!少しでも興味を持ったら、まず参加してみてほしいです。

第8回 開催概要

第8回ICFは2017年3月13日(月)~15日(水)に行われました。

主催: ICF実行委員会(代表:水上えり子)

会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター

新たな取り組み

参加者内訳

全体参加人数 122名 (男性 56名、女性 66名)

プログラム詳細

日付
午前
午後
1日目 楽器クラス(楽器別) ダンスクラス 交流会
2日目 楽器クラス(楽器別) ダンスクラス ケーリー
3日目 楽器クラス(テーマ別) 伴奏シンポジウム / セッション&ダンス

1,2日目

クラス
講師
参加者数
笛初級クラス 須貝知世 21 / 18
笛上級クラス 豊田耕三 14 / 18
フィドル初級クラス (1日目)中藤有花 / (2日目)Mike O’Shea 10 / 14
フィドル上級クラス Taka 11/ 10
アコーディオンクラス 田中千尋 7 / 6
コンサーティーナクラス 小松優衣子 13 / 13
パイプクラス 野口明生 4 / 4
ハープクラス 生山早弥香 3 / 2
撥弦クラス 長尾晃司 13 / 9
ダンスクラス 寺田まり子・寺町靖子 93 / 87

3日目

クラス
講師
参加者数
装飾ノリリズム・初心者クラス 中原直生 7
装飾ノリリズム・ジグクラス 野口明生 18
装飾ノリリズム・リールクラス 須貝知世・長尾晃司 27
装飾ノリリズム・スローエアークラス 生山早弥香 15
古典セットクラス Taka 23
アンサンブルクラス 豊田耕三 5

写真

参加者の声

所属は参加当時のものになります。

杉野文俊さん(信州大学1年)

アイリッシュが好きな人同士でこうやって集まれる機会は滅多にありません。講師の方々はもちろんのこと、他大学のアイリッシュを楽しむ人々の演奏に感銘を受けました。いろんな人と話をして、いろんな人の演奏を聞くことで自分の演奏技術面での反省点の発見やモチベーションの向上に繋がりました。また、ケーリーでは仲良くなった人との交流を更に深められたので本当に楽しかったです。ありがとうございました!

大溝康公さん(早稲田大学4年)

全国のアイリッシュ好きの学生仲間と、大学の枠を超えた先輩同期後輩ができて、悩みを共有したり、真剣に音楽とダンスに向き合える本当に素敵なイベントです。講師の方に習い成長のきっかけを掴み、全国のメンバーとセッションとケーリーをし、初心者から歴が長い人まで楽しく繋がっていく、そんな 3 日間でした。社会人になってからも参加し続けていきたいです。

早川智絢さん(信州大学1年)

今回は初めての参加だったが、ICF のことについては特に先輩からいろいろ聞いており、期待もしていたが、それを上回る以上に大変成果のあるものだった。まず個人的なものとして、バンジョーという日本ではあまり見受けられない楽器の奏者の方と多く知り合えたことが一義的に、最大の成果だった。ICF の理念は「楽しむつながるアイリッシュ」なので講師の方々による技術的な指南もそうだが、何より主目的である交流ができたのでとても満足している。S-celts の拠点である松本は首都圏から離れているので、積極的な外部との接触はなかった。それゆえに、全国から集まる ICF は自分の知見を広める(技術的にも日本のアイリッシュ事情を正確に把握する)上でも、これから一緒に切磋琢磨していく知己を得たという点でも、本当に貴重な三日間だった。 実際的な話、日本のアイリッシュ界隈は狭いので、プロの方々ともとても近い。この ICF でも日本の第一線で活躍するプロの演奏を交流会で聞き、楽器クラスでその指導を受けられたことは、自分にとって新しい方向性や目標を得る良い刺激となった。さらに伴奏シンポジウムでは貴重な意見を聞くことができた。これらは ICF でしか実現しえないことで、すべてのプログラムが価値のあるものだった。 ICF はこの一年間練習して積み上げてきたものの集大成になった。来年へのモチベーションも大いに向上し、アイリッシュの輪が広まるとてもよい契機になった。

岡本千佳さん(東京芸術大学修士2年)

3 日間音楽にダンスに溢れた楽しい時間を過ごせたのはもちろんのこと、地域を越えた繋がりができるので、来年の ICF 開催であったり、アイリッシュ関係のイベントがとっても楽しみになります! 仲間がいなくて不安という方や、知らない人と関わるのが怖い、という方も、同じ悩みを持った人々が少なからずいるので、心配ありません。まずは参加してみることをお勧めします!

城拓さん(社会人)

去年は女の子と上手く踊れなかったり、落ち込んだりすることもあったけれど、今年は 1 年のダンス練習でメキメキと腕を上げたので、最初から最後までキャッキャウフフできました。やったぁ!「踊りやすい」という声もちらほら頂けて嬉しかった!楽しかった!ありがとうございます!来年は楽器クラスでもキャッキャ(ry!

第7回 開催概要

第7回ICFは2016年3月7日(月)~9日(水)に行われました。

主催: ICF実行委員会(代表:岡本千佳)

会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター

新たな取り組み

参加者内訳

全体参加人数 141名 (男性 65名、女性 76名)

プログラム詳細

日付
午前
午後
1日目 楽器クラス(楽器別) ダンスクラス[Castle Set] 交流会
2日目 楽器クラス(レベル別+撥弦クラス) ダンスクラス[Kilfenora Set] ケーリー
3日目 楽器クラス(レベル別+撥弦クラス) セッション&ダンス

1日目

クラス
講師
参加者数
笛初級クラス 須貝知世 25
笛上級クラス 豊田耕三 13
フィドル初級クラス 中藤有花 10
フィドル上級クラス 大久保真奈 19
蛇腹クラス 町田佳菜子 16
パイプクラス 中原直生 6
撥弦クラス 長尾晃司 23
ダンスクラス 寺田まり子 107

2,3日目

クラス
講師
参加者数
初級クラス 中藤有花 12
中級クラス1 中原直生 21
中級クラス2 須貝知世 31
上級クラス 町田佳菜子 25
上級+クラス 豊田耕三 16
撥弦クラス 長尾晃司 23
ダンスクラス 寺田まり子 102

写真

参加者の声

所属は参加当時のものになります。

小倉拳さん(東京大学 1年)

初めてのICFの参加でした。大学のケルトサークルでICFの噂はある程度聞いていましたし、先行開催されたプチICFにも参加したので、なんとなく雰囲気は掴んでいました。とはいえ、実際に参加してみると、想像以上に多くのことを体験できました。数えられる程度しか、演奏できるレパートリーがありませんでしたが、そんな私でも無理なくついていくことができるクラスでした。音の飾り方、姿勢、特有のリズム感の出し方など、サークルや独学では学べないものを沢山知ることができました。なにより本場アイルランドに実際に行かれていた講師陣に習えるということで、他にはない機会でした。また、私の大学のサークルでは蛇腹楽器を使っているひとがなかなかいなかったので、蛇腹クラスで自分と同じ楽器を使う人と交流出来たのは良い経験になりました。ダンスに関してほとんど初めてで、最初の方は動きを覚えるのに苦労しましたが、それでも講師の方が丁寧に詳細に教えてくださるので、楽しく学ぶことができました。私は、ここでの経験をきっかけに、ICFに参加して以降、ダンスに関するイベントによく参加するようになりました。そのような場で、ICFで知り合った皆さんとICF以降も交流するようになりました。3日間、アイリッシュの文化にどっぷり浸かり、学ぶ、という機会はきっと他にはないでしょう。少しでもアイリッシュに興味がある方は、ICF参加して損は絶対ありません。もし迷っている方がいらっしゃるのでしたら、是非参加することをおすすめします。

堀尾健太郎さん(筑波大学大学院 1年)

ICFには2回目の参加となりました。つくばからは単身での参加でしたが、前回交流した人との再会もあり、1人で参加しているという感覚は全くありませんでした!楽器クラスではイリアン・パイプスのクラスに参加しました。楽器を買ったばかりの初心者でしたが、同じ楽器をやっている人との交流は非常に有意義なものでした。楽器ならではの悩みの相談や好みの奏者の共有、イリアン・パイプスを始めるきっかけになったマンガ(!)を貸してもらうなど、少人数だからそこできる密な交流がありました。レベル別クラスでは中原直生さんのクラスに参加しました。参加者全員が知らない新しい曲を次々に覚えるという内容で、レパートリーの少なさに悩んでいた自分にはとてもマッチした内容でした。ダンスクラスとケーリーに参加したため、毎日ダンスをしていたわけですがいろいろなレベルの方と踊るチャンスがあり、大変勉強になりました。ダンスクラスでは自分と同じようにダンスがほぼ初めてという方が多く、Gentとしてどのようにリードしたら踊りやすいかと考える切っ掛けになります。一方ケーリーでは経験豊富なマダムに逆にリードされることもあり、新しい学びがたくさんありました。 アイリッシュ音楽を通じて、本当にたくさんの人と一度に交流ができる、年に1回のチャンスです。全日程がっつりと参加することをおすすめしたいですが、1日だけ・1クラスだけの気軽な参加もできるところがICFのいいところです。一歩踏み出して、アイリッシュの輪を広げてみませんか?

第6回 開催概要

第6回ICFは2015年3月16日(月)~18日(水)に行われました。

主催: ICF実行委員会(代表:岡本千佳)

会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター

新たな取り組み

参加者内訳

全体参加人数 142名 (男性 48名、女性 94名)

プログラム詳細

日付
午前
午後
前日 セントパトリックスデー・パレード東京
1日目 楽器クラス(レベル別+ハープクラス+撥弦クラス) ダンスクラス[Caledonian Set] 交流会
2日目 楽器クラス(レベル別+ハープクラス+撥弦クラス) ダンスクラス[Sliabh Luachra Set] ケーリー
3日目 楽器クラス(楽器別) セッション&ダンス

1,2日目

クラス
講師
参加者数
初級クラス 中藤有花 17
中級クラス 須貝知世 38
上級クラス 吉田文夫 23
上級+クラス 豊田耕三 12
ハープクラス 梅田千晶 12
撥弦クラス 長尾晃司 21
ダンスクラス 寺田まり子 102

3日目

クラス
講師
参加者数
笛初級クラス 須貝知世 23
笛上級クラス 豊田耕三 18
フィドル初級クラス 中藤有花 10
フィドル上級クラス 大久保真奈 12
蛇腹クラス 吉田文夫 14
撥弦クラス 長尾晃司 17
パイプクラス 中原直生 5
ハープクラス 梅田千晶 11

写真

参加者の声

所属は参加当時のものになります。

澤田光理さん(県立広島大学 2年)

ICFはこの第6回が2回目の参加でした。初めて参加した第5回の時に、こんなにもアイリッシュ音楽をしている人がいるんだ!と感動したものの、人見知りをしてしまいなかなかいろんな人と話をすることができませんでした…。この第6回では、思い切って話しかけたりしたことで、全国に友達ができました!せっかくの機会ですので、思い切っていろんな人に話しかけることをおすすめします。全日程は参加できませんでしたが、普段周りにアイリッシュ音楽をしている人が少ない環境なので、講師の方に教わるということができたり、普段会えない人たちや初めましての人とのセッションや交流、ダンスやケーリーはとても新鮮で、非常に楽しかったです。アイリッシュ漬けの3日間。今後のプラスになること間違いなしです!そしてとにかく楽しすぎます!参加するかどうかを悩んでいる方は、思い切って一歩踏み出してみてください。新たな自分が見つかるかもしれませんよ!

古川健彦さん(社会人)

ICFを知ったきっかけは、以前からICFに参加している知人からの紹介でした。アイルランド音楽を学びたくても地方に住んでいるとその機会も限られているのが実情です。一流の講師に学ぶことができ、沢山のアイリッシュミュージシャンが集まるこのイベントは話に聞くだけでもとても魅力的でした。思い切って参加を決めたものの、「歳の差がある学生団体のイベントに参加して3日間うまくやっていけるだろうか?」「自分の演奏レベルで参加することは場違いではないだろうか?」といった不安はありましたが、実際に参加してみると社会人の方も多いのが印象的で、学生であれ社会人であれ皆アイルランド文化を好きな人達が交流を求めて参加しているので、自然と仲間の輪が広がっていき、このことだけでも参加して良かったと感じました。私が参加した「撥弦クラス」「伴奏クラス(3日目の撥弦クラス)」では、ダンスチューンのノリの出し方について講師の長尾晃司先生が実演を交えてレクチャーしてくださり、一人ひとりの悩みにも丁寧に答えて頂けました。また、沢山の同族楽器奏者が集まるので、参加者同士でピックや弦の種類について情報交換をすることができるのも大きな収穫の一つです。ダンスはほぼ初心者でしたが、ダンスクラスやケーリーではより仲間の輪が広がり、よりダンスチューンの理解が深まり、よりアイルランド文化が好きになりました。このページをご覧になっている方は、1年前の私と同じように参加することを迷われている方が多いと思いますが、是非参加されることをお勧めします!

第5回 開催概要

第5回ICFは2014年3月17日(月)~19日(水)に行われました。

主催: ICF実行委員会(代表:岡本千佳)

会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター

新たな取り組み

参加者内訳

全体参加人数 115名 (男性 36名、女性 79名)

プログラム詳細

日付
午前
午後
前日 セントパトリックスデー・パレード東京
1日目 楽器クラス(レベル別+ハープクラス) ダンスクラス[Antrim Square Set] 交流会
2日目 楽器クラス(レベル別+ハープクラス) ダンスクラス[Corofin Plain Set] ケーリー
3日目 楽器クラス(楽器別) 伴奏クラス、セッション&ダンス

1,2日目

クラス
講師
参加者数
初級クラス 中藤有花 30
中級クラス 中原直生 27
上級クラス 豊田耕三 33
ハープクラス 梅田千晶 11
ダンスクラス 石井亜由子 96

3日目

クラス
講師
参加者数
笛クラス 豊田耕三 29
フィドルクラス 中藤有花 27
蛇腹クラス 講師なし交流会 9
撥弦クラス 長尾晃司 7
パイプクラス 中原直生 5
ハープクラス 梅田千晶 8

写真

参加者の声

所属は参加当時のものになります。

植村美香さん(学習院女子大学2年)

私がICFに参加したのは、元々好きだったアイリッシュ音楽を習える教室を探していた時にたまたまこのイベントを見つけたのがきっかけでした。その当時は全くアイリッシュ友達もおらず、音楽経験もあまりなかったため一人で飛び込むのは勇気がいりましたが、いざ参加してみると一人参加者、初心者の方もたくさんいて安心したのを覚えています。レッスンもレベル別、楽器ごとに分かれていて、それぞれ自分のレベルにあったクラスで演奏できるため、初心者の私でも気構えずに参加することができました。クラスの質は高く、講師の方がひとりひとり丁寧にわかりやすく教えてくださったため、今まで音楽にあまり触れたことのなかった私でも簡単に学べたと思います。楽器のレッスンだけでなく、セットダンスの練習もあり、最終日にはケーリーと呼ばれるアイリッシュダンスのパーティーにも参加しました。参加する前は楽器を習いたいと思い参加したのですが、このケーリーでダンスにはまってしまい、今では時間が合いさえすれば色々なケーリーに参加しています。ICFに参加してよかったなと思うことは、アイリッシュ情報がたくさん入ってくることです。それまではこんなに大きなアイリッシュコミュニティーやイベントがあるとは思ってもいなかったため、一人で音楽を聴きながら楽しんでいたのですが、やはり同じ趣味を持った方と演奏したり踊ったりした方が何倍も楽しいです。まわりにアイリッシュ好きを共有できる友達がいない、アイリッシュ音楽を聴く側だけでなく演奏する側にも挑戦してみたい、と思っている方がいたら是非参加してみてください!

新保リカさん(新潟大学2年)

ICFに参加する前、私にとってのアイリッシュ音楽は新潟大学の仲間と演奏するものが全てでした。周りに自分たち以外にアイリッシュ音楽を好きな人も演奏する人もあまりいなかったため、まさしく井の中の蛙状態でした。そんな私に知人が強くICFを勧めてくださり、思い切って参加させていただきました。ICFでは自分たち以外にもたくさんの人がアイリッシュ音楽が好きで、弾いていて、踊っていて…そんな環境にいることができて心から幸せだと思いました。「自分の知らない人がいて、世界がある。そしてその人たちや世界とアイリッシュ音楽でつながることができる。」と強く感じ、この感動が忘れられず、夏休みには本場のアイルランドへ留学に行ってきました。アイルランドでは、初めて出会う生まれも育ちも言語も何もかも違う人たちとも「あなたもアイリッシュ音楽が好きなの?」「セッションしようよ!」というほんの一言だけで言葉の壁や初対面の壁も乗り越え、同じ時間を共有することができました。この日本で同じことが起こる場所、それがICFだと思います。素晴らしい環境での技術的な向上はもちろんですが、全国から集まるたくさんの仲間たちとの素敵な出会いが必ずあります。

小保内明さん(岩手大学2年)

ICFには、友達に誘われたのと自分も前々からアイリッシュ音楽に興味があったので参加しました。最初はうまくなじめるかとても不安でしたが、ICF全体の雰囲気がとても和やかだったためすぐになじむことができました。先生たちも気さくな方々でした。フィドルクラスでは、日頃からセッションに行っている人達の弾き方を見たり、装飾音の付け方を教えてもらったりしてとても勉強になりました。(岩手ではセッションできる機会がほとんどないので。)また上級といってもスパルタではなく、講師の先生方が地道にフレーズを何度も何度も歌って繰り返して優しく楽しく教えてくださいました。ダンスクラスでは、運動が極度に苦手なため初めはそこまで興味を持っていませんでした。ですが踊ってみるとこれが楽しく、この楽しさをフィドルで再現するにはどうしたらよいだろうかと考えるきっかけにもなり、身をもって勉強することができました。このICFで出来たアイリッシュ友達とは、その後情報交換をしたりサークル訪問をしたりして今でも関係は続いています。ICFは演奏の技術の向上などはもちろんのこと、「音楽のたのしさ」と「ひととのつながり」を感じられる素敵なイベントでした。来年も是非参加したいです。

熊谷健さん(社会人、第4回ICFにも参加)

ICF というイベントがあることは3年ぐらい前に耳にしたと記憶しています。学生主体のイベントだと聞いていたので、自分には関係ないものと思っていました。しかも、私は何の楽器も弾けません。初級クラスであっても、楽器クラスに参加するにはハードルが高く、自分にとって音楽は聞くだけのものでした。ところが、あることをきっかけにアイリッシュダンスを踊るようになりました。スポーツのように体を動かすことは元々好きだからです。そんな中、ICFに参加してみない?と誘われました。何とダンスだけの参加もできるというのです。しかも社会人も参加しているといいます。仕事の都合で全日程の参加はできませんでしたが、社会人にとって参加プログラムが自由に選べるという柔軟なイベントであることも良かったです。そんな流れで、第4回ICFに参加、そして翌年の第5回ICFにも参加させていただき、大いに楽しむことができました。参加者の多くは、アイリッシュ音楽を聴き、弾けるようになりたいなぁと楽器クラスに参加し、プログラムの中で自然にダンスも踊れるようになります。でも、私のようにダンスしかできなくてもこのイベントは楽しく参加できます。音楽に合わせて気持ち良く踊れたらなぁという感じで参加するのも良いのではないでしょうか。もしかすると、楽器も弾けるようになるかも知れません。というより、このイベントに参加すると、ダンスも音楽もやりたくなるのです。仕事の都合もあり、ちょっとだけでも参加してみたいという社会人にもオススメのイベントです。

第4回 開催概要

第4回ICFは2013年3月12日(火)~14日(木)に行われました。

主催: ICF実行委員会(代表:小松優衣子)

会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター

新たな取り組み

参加者内訳

全体参加人数 70名 (男性 31名、女性 39名)

プログラム詳細

日付
午前
午後
1日目 楽器クラス(レベル別) ダンスクラス[Plain Set] 交流会
2日目 楽器クラス(レベル別) ダンスクラス[Castle Set] ケーリー
3日目 楽器クラス(レベル別) セッション&ダンス

開講講座

クラス
講師
参加者数
初級クラス 中藤有花 20
中級クラス 中原直生 12
上級クラス 豊田耕三 30
ダンスクラス 石井亜由子 62

写真

第3回 開催概要

第3回ICFは2012年3月12日(火)~14日(木)に行われました。

主催: 東京藝術大学ケルト音楽研究部(g-celt)(代表:中原直生)

会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター

参加者内訳

全体参加人数 36名 (男性 12名、女性 24名)

プログラム詳細

日付
午前
午後
1日目 楽器クラス(レベル別) ダンスクラス[Antrim Square Set] 交流会
2日目 楽器クラス(レベル別) ダンスクラス[Connemara Set] ケーリー
3日目 楽器クラス(レベル別) セッション&ダンス

開講講座

クラス
講師
ビギナークラス 中藤有花(1,3日目) / 中原直生(2日目)
アドバンスクラス 豊田耕三
ダンスクラス 石井亜由子

写真

第2回 開催概要

第2回ICFは2011年3月8日(火)~10日(木)に行われました。

主催: 東京藝術大学ケルト音楽研究部(g-celt)(代表:中原直生)

会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター(ケーリーのみ梅丘パークホールで実施)

参加者内訳

全体参加人数 31名 (男性 11名、女性 20名)

プログラム詳細

日付
午前
午後
1日目 楽器クラス ダンスクラス[Castle Set]、楽器クラス復習 交流会
2日目 ダンスクラス[Plain Set, Ballyvorney Jig Set] ダンスに関する座学 ケーリー、アイリッシュオーケストラ*発表*
3日目 セッション&ダンス セッション&ダンス

開講講座

クラス
講師
楽器クラス 豊田耕三
ダンスクラス 石井亜由子
ダンスに関する座学 石井亜由子

写真

第1回 開催概要

第1回ICFは2010年2月25日(木)~27日(土)に行われました。

主催: 東京藝術大学ケルト音楽研究部(g-celt)(代表:中原直生)

会場: 国立オリンピック記念青少年総合センター、恵比寿Inishmore(交流会)、ビストロバーユーラシアン(O'Jizo Live)、水道橋Tapesrey(セッション)

参加者内訳

全体参加人数 31名 (男性 10名、女性 21名)

プログラム詳細

日付
午前
午後
1日目 ダンスクラス[North Kerry Set] 楽器クラス(レベル別) 交流会
2日目 楽器クラス(レベル別) ダンスクラス[Clare Lancers Set] O’Jizo Live
3日目 セッション セッション

開講講座

クラス
講師
楽器ビギナークラス 豊田耕三(1日目) / 中原直生(2日目)
楽器アドバンスドクラス 中原直生(1日目) / 豊田耕三(2日目)
ダンスクラス 石井亜由子

写真